兄さんのあのさらさらヘアーが、イギーを押したおsっあdfたときに前にだらんってなる、あれが好きで好きでたまらない。それがイギーの頬あたりに掠めてたりとかしたら、こりゃもうどうしたらいいんだあばばばっばばってなりますよね!イギーも、それまでは(一応形式的に)ばーかばーかとか死ねとかひげとか言って半端なく暴れますが、結局あの髪にドキっ☆ってなって抵抗あきらめるんだとおもいます。妄想です。ちなみにイギーが本気で抵抗したら、兄さんはむしろ逆にほられてしまう勢いなんではないかとおもいます。力関係英≧仏もえ。それでもふつえいなのがもえる。(英の)同意なくして行為なし。仏の同意は特にいりません。ひっっでぇな!(この日記が)
あと、髪をしばった兄さんが、朝食をつくってる後姿も好きです。うなじがもう・・・たまらんね!兄さんの首筋は細すぎずゴツ過ぎない優美な首筋に違いないです。筋までうつくしい、それが兄さんクオリティ。しかも絶対良いにおいがするとみたね。たまらん!妄想です。あーもー兄さんのうなじにかじりつき隊。隊員募集中です(現在構成員1名)。
以下お返事というか私信というか。
ウノするれんごう
いち早く一枚になったのに、ウノを言い忘れてあがれない英。隣のロシアに一泡ふかせてやろうと思ってドロー2を出したら、露も、その隣の仏もその隣の英もその隣の米もドロー2持ってて、結局10枚引くはめになるにーに。リバース→ドロー4をお互いに2、3回繰り返す仏と英。スキップ出しまくって英を飛ばしまくる米。
スピードするふつえい
残像残るくらいの速さ希望で。笑。カードを叩きつける勢いなので、机2,3個だめにします。「せーの!」とか本気で叫ぶ26歳と23歳てどうなんだ。馬鹿みたいにムキになってへとへとになったとこで英が米に挑まれて、コテンパンにやられます。いい年して元気だな!
ババ抜きするれんごう
繰り広げられるすさまじい心理戦。「・・・お前、もってんだろ」「何を?ガールフレンドか?」「違うよ、フランスは持っていない。君こそが、持っているんだろう?」「残念だけど、アメリカくん。ジョーカーを持ってるのは僕だよ」「・・・・・・」眼鏡の奥に表情を隠すアメリカ、にこにこと微笑むロシア、ポーカーフェイスの英。唇に艶笑を絶やさない仏に、どこまでも無表情な中。果たしてジョーカーの持ち主は誰なのか。欺くのは、欺かれるのは誰か。隣の敵の表情を読め。そしてジョーカーを回避せよ!!
他に酒のみながら麻雀するれんごう(米:見学)、ダウトって叫びまくって酷いことになる米英仏なども考えました。
あれ?私今日はレポートやるつもりだったんじゃなかったっけ?
二日連続で遊んだので、ひげとまゆげのように財政難です。めりかのようにお金持ちになりたいです。
昨日ベンジャミンバトンを見ました。英仏海峡を横断した女性が出てきてだいぶ冷静でいられませんでした。ひどいですね!ブラッドピットが美しすぎて、後半直視できませんでした。本当です。若い兄さんもあれくらい美しいに違いないと思います。たまには兄さんとかひげまゆげ以外のことも考えたいです。
今日は久しぶりにあきに会いました。で、お土産でもらったキューピーがこれ
や べ え。かわいすぎます。ちゃんとフランスなあたりがさすが我が同志。わかってくれてます。
とうやこさみっとの記念のキューピーで、イギーのもちゃんとあったらしいです。カナダも忘れられてなかったとか。よかったよかった。ほんとご当地キューピーGJです。
その後は地元の兄命斗にいって、あちこちまわりながらぐだぐだやりました。結構五月蝿かった気がします。おもに私が。というか私だけが!迷惑な客ですね。良い子はまねしないでください。
昨日も今日もすごく楽しかったです。ともだちって大切。
以下お返事です。ぱちぱちしてくださってるかたもありがとうございまっする!
大学生パロで、引越しのアルバイトしてる親分に急に用事ができて(子分が熱出したとかそんな感じ)、頼み込まれたためにしょうがなく代理で荷物の運び出しをすることになる兄さんと、その顧客の眉毛とかどうですか。兄さんは引越し屋の服見て「なにこれださい・・・」とか思いつつ、しょうがないから着ます(しかも妙に似合う)(何着ても基本的に似合う人)。んでもって運び出す家にいくと、出てきたのがなんか眉毛がすごいことになってる奴だった。「荷物少ないね」「そうか?普通だろ」みたいな適当な会話をぽつぽつしながら運んでたんだけど、そいつが童顔だったもんだから、兄さん普通に高校生だとおもってて、運びながらふと、「高校生なのに一人暮らし?」とか言っちゃう→「誰が高校生だゴルァ俺はれっきとした大学生だ」→「え?高校生じゃなかったのか?」→「この学生証がみえねぇのかよこのヒゲ!」→「・・・ヒゲ?」→「お前のことだよこのフランス野郎!」→「はあ?お前何様だよ。ていうかひと目みたときから思ってたけど、お前こそその眉毛どうにかしたほうが良いぞ」→「何さまだてめぇ」→「だからお前こそ何様だよこの童顔野郎」近所からなんか言われるまでこの喧嘩続けます。その後まあなんとかかんとか荷物を運び出すんだけど、そいつがどこに引っ越すのかなんとなく聞いてみたら「え?世界町のE&Uとかいうアパートの208号室」「ちょっそれ俺のアパートしかも部屋隣なんですけどおおおお」
次の日、案の定あのいけ好かない眉毛が隣に越してきます。とりあえずその日は知らん振りする兄さん。その次の日、やむなく回覧板回しに行ったら、まだ部屋の中にダンボールしかなかった→なんかどさくさで部屋の整理手伝うことになる→そこで眉毛の料理が壊滅的なことと、同じ大学にいることを知る(最初に見たときは、ヒゲといわれた事で頭がいっぱいで、学校名までまともに見てなかった)→そうしてヒゲとマユゲと愉快な仲間達の、同じアパートでの楽しい暮らしが始まりました。
みたいなパロを考えてたら、バイトが終わってました。実際こういうことがありえるかとかそんなこと、私気にしません。
明日もバイトです。面倒くさいです。