完全に普通にラブストーリーとして見てなかった

「幸せのレシピ」という映画見ました。

なんという仏英＋子米映画　　これで舞台がレストランじゃなければ

「君が命令して僕は好き勝手する」「たまには心を開いた方が良い」とかまんますぎました。ニック（主人公の相手）のあまりの兄さん具合にはもう笑うしかなかった。いやちょっと良い男すぎるかな笑。主人公のお堅い感じとか完ぺき主義なとことかキレやすいとことかも非常にまゆまゆしいと思いました。

シーン的に「ゾーイ（子供）がいるわ」「君の叔母さんにキスするよ」「勝手にして」のところがすっげ萌えた！あと最後も！すみませんこれじゃ全然伝わらないですね。とにかく良い仏英だったということが言いたい。
 

なんという映画だ・・・これで主人公がシェフじゃなければなあ・・・

今からマクロスの続きに挑みたいと思います。